ANYBOT CHATBOT

LINE/WEB/Messenger上で
利用可能なチャットボットサービス

  • 簡単に導入・構築・公開
  • 高度なUI・UXでの自動接客
  • 自由度の高い拡張・カスタマイズ

anybotのできること

WEB上の問い合わせへの自動応答から管理者通知までの自動化

簡単に構築

自由にカスタマイズ

簡単に公開

最高水準のUXで接客

結果を担当者へ通知

  • Easy to build

    1簡単に作れます

    開発不要の最も使いやすいチャットボット作成ツールを用いて、リッチなUIでの接客自動化を実現
    実際に3分間で作った簡単な問い合わせフォームの動画はこちら

    ビデオを見る
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  • Easy to Customize

    2高度なカスタマイズ機能

    WEBのUI、チャット用のアイコンをそれぞれカスタマイズ出来ます。
    最初の会話を利用のシーンによって出しわけも可能、さらにタブメニューのカスタマイズによって必要な情報を小さなウィンドウ内に揃えています

    1. すべてのアイコン・カスタマイズ
    2. すべての背景色・文字色カスタマイズ
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  • Easy to Deploy

    3簡単に公開

    1行のコードを貼り付けるだけでWEBに公開できます
    (自社アプリ内のSDKとしても近い将来で実現できます)

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  • Great User Experience

    4最も高度なUXで離脱を防止

    CSVで登録済みのコンテンツは、入力時に自動的に回答の候補として表示され、タブメニューを揃えていることでジャンル別の対応も可能になりました。
    従来のチャットボットと違い、複数選択(checkbox)や単一選択(radio)、日程調整を始め、コメントや問い合わせフォーム部品など、フォームとしてあるべきものを揃えています。また、画像の中からパーツごとにタップできたり(ImageMap), 横並びのカールセルでコンテンツを表現することで、チャットボットを超える接客体験を提供し、離脱の防止に貢献

    1. 入力時の自動候補
    2. カールセル・イメージマップ
    3. 複数選択・単一選択
    4. 日程調整・自動通知
  • Notice to your staffs

    5獲得したユーザ情報を担当者に纏めて通知

    集めたユーザ情報や問い合わせ内容を自動的にメールで担当者に飛ばせます

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本当に役に立つのか?

問い合わせは、20:80のパレート法則に適用されています。
8割はよくあるものの、残りの20%は個別の問題であり、人間の対応が必要。
我々は世の中の80%に至るパターン化のできる質問を解決するための方法を提供したいです。

anybotのできないこと

1: AIでの機械学習

ビッグデータを持っていない企業様にはAIの意味はないからです

2: 全ての問い合わせを自動化させること

万能な薬が存在しないのと同じように、我々人類の技術レベルは現段階では

まずはお問い合わせしてみませんか?

こういう方たちが最前線で活躍しています♪

櫻田 浩二氏 (52歳)

50過ぎの年齢ですが、anybotを40-50分の独学で、 今やすでに何十個のBotを作って、お客さんへ提案を行っています。